松戸整体院には、病院に行っても、起立性調節障害がを良くならないお客様が、来院されています。
起立性調節障害と言えば、薬で治るイメージがありますが、それだけでは治らない起立性調節障害もあると、清水院長は言っています。
タケダさん、よろしくお願い致します。
私は中学校3年生から高校1年生までの間、起立性調節障害で悩んでいました。
初めの症状は、頭痛やめまいでした。
毎朝するとかではなく、たまにする程度だったので、そこまで気にしていませんでした。
しかし、徐々に頭痛が酷くなり、朝起きても体の調子が悪く、すぐに動くことができない状態になりました。
いえ、特に特別な原因はありませんでした。
急に体調が悪くなった感じでした。
そこから病院に行き、検査をしてもらい、処方された薬を飲んで過ごしました。
徐々に学校に行く頻度も少なくなり、ほとんど家で過ごすようになりました。
これではいけないと思い、薬以外に何か方法をないのかと考え、松戸整体院を見つけ、「どうにかして起立性調節障害を治さなくては」思い予約をしました。
まず初めにお伝えしたいことは、薬と言うのは、症状を抑えることが目的であって、起立性調節障害を治すことを目的としていません。
薬では、症状が落ち着くことがあります。
ですが、時間が経過すると共に、症状ぶり返します。
そして、また薬を飲むと言うエンドレスの流れになります。
起立性調節障害には、色々な症状があると言われています。
代表的な症状ですと、
☑️体がだるく全身倦怠感がある
☑️立っていると気分が悪くなるひどいと倒れる
☑️立ちくらみ、めまいを起こしやすい
☑️頭痛をしばしば訴える
☑️入浴時あるいはいやなことを見聞きすると気持ちが悪くなる
☑️食欲不振やよく腹痛を訴える
☑️少し動くと動悸あるいは、息切れがする
☑️乗り物に酔いやすい
などがあります。
起立性調節障害は4つのタイプに分かれているとも言われています。
Contents
起立直後性低血圧
起立直後の血圧低下からの回復に時間がかかるタイプ。
体位性頻脈症候群
血圧の回復に異常はないが、起立後心拍の回復がなく上昇したままのタイプ。
神経調節性失神
起立中に急激な血圧低下によっていきなり失神するタイプ。
遷延性起立性低血圧
起立を続けることにより徐々に血圧が低下して失神に至るタイプ。
病院では、起立直後性低血圧と言われました。
起立性調節障害の症状によって、治療法が別れていますが、「あまり細かく分けて考えすぎない方がいい」と清水院長は言っています。
なぜかと言うと、体の機能を正常に戻すことで、起立性調節障害は良くなるからです。
体の機能を正常に戻すとは、神経の流れを正常に戻すことです。
神経は体の全身を張り巡っています。
神経の何処かの場所に、継続的に負担がかかると、神経の流れは悪くなってしまいます。
小さい頃から頭痛があったのは、背骨や頭蓋骨に負担がかかっているせいで、そこから起立性調節障害を引き起こしていました。
また学校や家庭などの環境ストレスから、内臓にも負担がかかり、それも起立性調節障害の原因になっていました。
個人的なイメージだと痛そうな感じがしますが？
施術内容としては、背中をゆらゆら揺らしたり、頭の関節の動きを良くする整体を受けました。
心地よい感じでした。
起立性調節障害の症状はどのような感じで、改善されていったのですか？
それまでは、朝起きられないや起きられてもだるさがありましたが、それがだいぶ良くなりました。
数年悩んでいた起立性調節障害が、3ヶ月程度で良くなるなら、最初から松戸整体院に来ていれば良かったと思っています。
起立性調節障害は薬を飲めば、一時的に症状が落ち着くので、「治った！」と安心してしまう人が多いです。
起立性調節障害を治すためには、神経の流れを良くすることが大事です。
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病院やその他の医療機関で良くならない方にはぜひ受けてみて下さい。
痛いのは苦手な方や初めて整体を受ける方にもお勧めです。
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清水院長はとてもユーモアがあって、話やすい先生です。
病院の先生のように高圧的な態度ではないし、説明も丁寧にしてくれます。
治療以外の相談にも答えてくれる優しい先生です！
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