松戸整体院には、整形外科、病院、整骨院に行っても、膝の痛みを良くならないお客様が来院されています。
膝の痛みと言えば、整形外科で注射や痛み止めで治るイメージがありますが、それだけでは治らない膝の痛みもあると、清水院長は言っています。
カトウさん、よろしくお願い致します。
私は普段、郵便客で働いている50代の女性です。
初めの症状は、踏ん張った時の突発的な膝の痛みでした。
趣味で卓球をしているのですが、練習中に急に痛みを感じました。
痛みは一瞬でおさまったので、その時はあまり気にしてませんでした。
しかし、徐々に痛みを感じるが多くなりました。
歩いている時や階段の昇り降り、椅子から立ち上がる時など、日常生活の中でも支障をきたすようになりました。
いえ、特に思いつく原因はありませんでした。
急に膝の痛みがひどくなった感じでした。
膝の骨や軟骨に問題があるのかと思い、整形外科に行き、検査をしてもらい、注射や処方された薬を飲んで過ごしていました。
そのうち寝ている時にも膝の痛みを感じるようになり、前よりひどくなっているのではないかと思っていました。
「このままではないけない」と思い、薬や注射以外の選択肢を探しました。
探した結果、松戸整体院を見つけ、「どうにかして膝の痛みを治さなくては」思い予約をしました。
まず初めにお伝えしたいことは、薬や注射と言うのは、症状を抑えることが目的であって、膝の痛みを治すことを目的としていません。
注射や薬で、痛みがおさまることがあります。
ですが、根本的に良くなっているわけではないので、時間が経過すると共に、膝の痛みがぶり返します。
そして、また注射や薬を飲むと言うエンドレスの流れになります。
膝の痛みには、色々な種類があると言われています。
代表的な膝の痛みで言うと、
Contents
軟骨のすり減り
軟骨がすり減り、骨同士がぶつかり痛みが出る。
半月板の損傷
半月板が損傷し、クッション機能が悪くなり痛みが出る。
老化
老化で、骨の変形や軟骨のすり減りが起こり、痛みが出る。
成長痛
成長期に体の使いすぎで、痛みを感じる。
変形性膝関節症
膝が変形することで、痛みを感じる。
水が溜まる
使いすぎることで水がたまり、痛みを出す。
炎症
膝関節が炎症することで、痛みを感じる。
動作痛
動き始めや動作中に痛みを感じる。
静止痛
同じ姿勢や寝ている時など、何もしてなくても痛みを感じる。
膝の痛みの症状によって、治療法が別れていたりしますが、「あまり細かく分けて考えすぎない方がいい」と清水院長は言っています。
なぜかと言うと、体の機能を正常に戻すことで、膝の痛みは良くなるからです。
体の機能を正常に戻すとは、神経の流れを正常に戻すことです。
神経は体の全身を張り巡っています。
神経の何処かの場所に、継続的に負担がかかると、神経の流れは悪くなってしまいます。
股関節の動きが悪いことで、必要以上に太腿周りの筋肉に負担をかけてました。
また頭が前に倒れやすく、重心が前がかりになり、太腿周りの筋肉に負担をかけてました。
その結果、膝に慢性的に負担がかかり痛みを引き起こしていました。
股関節や頭の位置が、膝の痛みの原因になっているとは、思いもしなかったです。
個人的なイメージだと、ボキボキやられて痛そうな感じがしますが？
施術内容としては、背中をゆらゆら揺らしたり、股関節の動きを良くする整体を受けました。
心地よい感じでした。
膝の痛みはどのような感じで、改善されていったのですか？
それまでは、歩いている時や階段の昇り降り、椅子から立ち上がる時など、日常生活の中でも膝の痛みを感じていましたが、全く痛みを感じなくなりました。
卓球にも復帰できたのも嬉しかったです。
悩んでいた膝の痛みが、1ヶ月程度で良くなるなら、最初から松戸整体院に来ていれば良かったと思っています。
注射や薬を飲めば、一時的に膝の痛みが和らぐので、「治った！」と安心してしまう人が多いです。
膝の痛みを治すためには、神経の流れを良くすることが大事です。
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病院やその他の医療機関で良くならない方にはぜひ受けてみて下さい。
痛いのは苦手な方や初めて整体を受ける方にもお勧めです。
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清水院長はとてもユーモアがあって、話やすい先生です。
病院の先生のように高圧的な態度ではないし、説明も丁寧にしてくれます。
治療以外の相談にも答えてくれる優しい先生です！
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